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パーマ

パーマをかけてからどれくらいの期間で馴染むの?

 

疑問?

パーマは、かけてから何日ぐらいでウェーブが馴染んで安定して落ち着くのだろう?

美容院でパーマをかけてから、ウェーブやカールが馴染むまでの期間やどのくらい日にちかかるのか?

 

こんな疑問に現役美容師が詳しく説明しますね!

 

美容院でパーマをかけてから

パーマのウェーブやカールが定着して馴染んでくるのは、パーマをかけてから『約7日~10日くらい』です!!

 

パーマをかけてから落ち着いて馴染む期間はどのくらい?

 

パーマをかけたらウェーブやカールが定着するまでは、48時間はシャンプーをしてはいけない!』というのは知ってる?

 

その理由は、パーマは『酸化還元というしくみでウェーブやカールがかかるため、還元(パーマが定着するまでの期間)に必要な時間が48時間かかるからです。

 

パーマ剤の1剤でS-S結合を切って、パーマのロッドの大きさのウェーブやカールを記憶させ、パーマの2剤でゆっくりと還元させることでウェーブやカールが定着します。

 

この還元という作業に48時間(まる2日間)かかるというわけ。

 

でも、この還元作業が完了する前、すなわちパーマをかけたその日にシャンプーをしてしまったりすると定着が中途半端になるので、折角かけたパーマのウェーブやカールがとれてしまったり、髪が傷んだりするのです。

 

定着(安定)したと思われるウェーブやカールは48時間後の1回目のシャンプーでかけたてより、どうしてもパーマが少しゆるくなります。

 

とくに『ゆるめの大きいパーマ』ほど最初のシャンプーでとれやすい傾向にあります。

 

2回目、3回目とシャンプーをするごとに少しずつパーマがゆるくなり、パーマのカールやウェーブは、1週間ほどで安定(落ち着いていく)していきます。

 

従って、『パーマをかけてから馴染んで落ち着くのは約7日(1週間)~10日間』ほどということになる。

 

あとは、しばらくパーマのウェーブは安定期に入り、パーマをかけてから1ヶ月半ほどで今度は、再びシャンプーする度に、ウェーブがゆっくりとれて(落ちて)いきます。

 

「つい最近までパーマのウェーブが綺麗にでていたのに、急にウェーブがとれてしまった…。」って経験、きっとあなたもあるはずです。」

 

ウェーブやカールの大きさに比例してパーマのとれていく期間も長くなったり、短くなったりするので、今流行りのゆるふわパーマは早くパーマがとれるということを理解しておいた方が良いと思います。

 

パーマのウェーブが大きければ大きいほど、1ヶ月ほどで取れてしまうこともありますし、ウェーブやカールが細かければ細かいほど、長持ちして3ヶ月や4ヶ月もつということです。

 

特に、サルファイト系のパーマをかけた場合などは化粧品扱いのパーマ剤になるので、チオ系やシス系の商材と比べると、パーマをかけて比較的馴染むのは早いが早くとれるといったデメリットがあります。

 

縮毛矯正をかけてから馴染んで髪が落ち着くのも、通常のパーマと同じく『約7日(1週間)~10日間』で髪が落ち着きます。

 

なので、その後ヘアカラーをするなら1週間以上空けてからした方が良いということになりますね。

 

 

まとめ

◎パーマが馴染んで落ちつくまでに1週間(7日間)ほどかかる!!

 

◎パーマをかけたら、48時間はシャンプーは避けた方が良い!!

 

◎パーマ馴染んでから1ヶ月半を過ぎた頃から、シャンプーするごとにゆっくりパーマはとれていきます!!

注意:ウェーブやカールの大きさによってパーマのもちは違ってきます。

 

◎縮毛矯正をかけてから馴染んで髪が落ち着くのも、通常のパーマと同じく『1週間ほど』で髪が落ち着く!!

パーマの後に、ヘアカラーをするなら1週間以上経ってからにすること!!

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