
・髪が痛まないツヤツヤになるストレートヘアイロンが欲しい…。
・くせ毛を綺麗にまっすぐに伸ばせるストレートヘアアイロンが欲しい…。
・縮毛矯正などでぺったんこになってしまった頭頂部や前髪をふんわりボリュームを出せるストレートヘアアイロンが欲しい…。
・軽くて使いやすい高性能なストレートヘアアイロンを探しています…。
・【2022年最新】美容師おすすめの髪がツヤツヤになる人気のストレートヘアアイロンを教えて欲しい…。
こんな悩みをすべて解決します。
はてな
『ストレートヘアアイロンを選ぶ時、いろんなメーカーから販売されているし種類が多すぎてどれを選んでいいのか迷いますよね。』
『安い製品なら3000円くらい高いものなら4万円くらいで販売されていますが、なぜ、こんなに価格に開きあるのでしょうか…。?』
答え:それは、機能やプレート素材が違うから。
たとえば、価格が高いヘアーアイロンにはプレート部分に特殊なコーティング技術が施していたり、電源を入れてから短時間で最高温度まで上がるなどいろんな最新技術が搭載されています。
髪のダメージを最小限に抑えたり、朝、時間がない方でもストレスなく短時間で綺麗に仕上げることができるところが特徴なんだよね!
その一方で、安価なヘアーアイロンには簡易的な装備だけです。
材料費が安価なプレート加工がテフロンコーティング加工であったり、設定温度が細かく設定できない、温度の立ちあがりが遅い、故障が多いというデメリットもあるんです。
なので、大切な髪をヘアーアイロンの熱から守り、ストレスなく長く使える製品を選ぶなら初期費用は少しかかってしまいますが高品質なものを選びましょう♪

ちなみに当店ではミルボン|サーマルエフェクトアイロン¥37800を10年以上使用しています。(今のところ故障しらず)
とても良いストレートヘアアイロンなのでご紹介したいのですが、サロン専売品のためネット販売していないのが残念です(´;ω;`)
そこで、皆さんに美容師歴30年のベテランの僕がストレートヘアアイロンの選び方から髪に優しい高性能、軽くて使いやすいストレートアイロンを5つ厳選しました。
💛今人気の髪がツヤツヤになるストレートヘアアイロンをランキング形式でご紹介しているので、購入の際の参考にしてみてね。
ストレートアイロンの選び方3つのポイント
1:機能から選ぶ
2:プレート素材から選ぶ
3:価格から選ぶ
それでは、ひとつずつ解説していきましょう♪
1:機能から選ぶ
軽量なものを選ぶ
ストレートアイロンを購入するときはできるだけ軽量な製品を選ぶことです。
なぜなら、アイロンが重いと腕が疲れてしまうから。ロングヘアーなどに使用する場合は、重いアイロンだとプレスの途中で腕が疲れて嫌になっちゃいます。(サロンで経験済み)
なので、購入するときはできる限り軽量な製品を選ぼう。
できるだけ軽量の方が良いですが機能面で何を一番に重視するかで選んだほうが良いかもです。
設定温度が幅広いものを選ぶ
設定温度が120℃~200℃まで細かく設定ができるストレートヘアアイロンを選びましょう。
通常サロンでは、180℃に設定して使用していますが、髪のダメージ具合や髪質によっては120℃~150℃に下げたりして温度調整をします。
逆に、髪が太くアイロンの熱が伝わりにくい場合は200℃まで上げたりするので温度設定は幅広くあった方が良いかと思います。
推奨は、140℃~から200℃まで温度調節ができればOK!
自分の手に馴染むサイズを選ぶ
毎日使うものだからできるだけコンパクトで使いやすいサイズを選ぶこと。
女性の手に馴染みやすい使いやすいサイズは全長が25cm~28cmがおすすめです。
なぜなら、持ち運びにも便利ですし邪魔にならないサイズだからです。
あまり大きいサイズになると、大きすぎて女性の手では取り回しにくくなるからです。
推奨サイズは280㎜くらいがベスト。
プレートの幅
ストレートヘアアイロンを選ぶ上でプレート幅も重要です。プレートの幅は、25㎜~28㎜がおすすめです。
なぜなら、幅が広すぎて髪を挟みにくいしっかりテンションをかけれないからです。
テンションがうまくかけれないとくせ毛を伸ばしたり、艶を出しにくくなります。
アイロン作業をスムーズにするためにも適切なプレート幅を選びましょう!
推奨サイズは25㎜がベスト。
コードの長さをチェック
使う環境や場所に合わせてコードの長さで選ぶのも重要です。
短いものであれば延長コードが必要になったり、長すぎると絡まってしまったりします。
なので、邪魔にならないちょうどコードの長さを選びましょう。
推奨サイズは、2m~2.5mがベスト!比較的使いやすい長さになるかと思います。
360度回転コードがおすすめ
アイロンとコードを繋ぐケーブルの部分が360度回転する製品を選びましょう。
なぜなら、コードがからまったり捻じれてしまったりすることで根元部分の断線につながる恐れがあるからです。
また、スムーズにアイロンを使用できることでストレスを感じることもなくなります。
2:プレートのコーティング素材から選ぶ
ヘアアイロンのプレートコーティング素材は、大きく分けると3つあります。
アイロンに使われるプレートの素材によって、髪へのダメージの度合いや熱の伝わり方、仕上がりに大きく影響します。
カーボンレイヤーコーティング
シルクプレートコーティング
セラミックコーティング
イオンゴールドコーティング
スムースグロスコーティング
カーボンレイヤーコーティングの特徴
カーボンレイヤーコーティングの特徴は、プレートベースに独自技術の高密度炭素を配合したプレート。
低反発コートを施されることで、髪を潰さずに、ムラのないしっとりツヤツヤなストレートヘアが叶うという仕様です。
濡れた髪に使っても髪が痛みにくいストレートアイロンです。
朝のアイロンに時間をかけたくない、スタイリングを手早く済ませたい、濡れた髪でも傷めず綺麗に仕上げたい人向け
シルクプレートコーティングの特徴
特殊な素材から作られたシルクプレートコーテイングの特徴は、200°Cの高温状態で水 をかけても、蒸発しないほどの保湿力があります。
他のヘアアイロンで は高温状態で水をかけると、一瞬で蒸発してしまいます。これが髪がパ サつく原因となるのです。
髪を傷めたくないけれど、ヘアアイロンを使 いたい人に最適なプレートです。
アイロン後もしっとり・さらさらにしたい人向け
イオンゴールドコーティングの特徴
イオンゴールドコーティングの特徴は、髪通りの滑らかさが良い素材です。摩擦が少ないため髪が引っ掛かることなくスムーズなスタイリングが可能。
髪すべりがよく、しなやかな髪に仕上げます。 適度なテンションをかけることができ、ツヤのある髪に仕上げることができます。
髪が細く絡まりやすい、髪にダメージがある方におすすめ。
セラミックコーティングの特徴
セラミックコーティングの特徴は、セラミックも熱伝導がよく、高温まで素早く温まります。
挟んだ髪はしっかりホールドしてテンションがしっかりかかるのくせ毛を伸ばしたり頭頂部のボリュームを出したいときに最適です。
高級な材質のため、商品の価格が高くなるデメリットがあります。
くせ毛をしっかり伸ばして髪のダメージを抑えたい方向け。
スムースグロスコーティングの特徴
スムースグロスコーティングの特徴は、プレートと髪のすべりがとても滑らかなのが特徴です。キューティクルへの摩擦低減。
また、カラーリングの色落ちを抑制する効果があります。
耐久性にも優れ髪の艶感やしっとり感を実感できます。
カラーの色落ちや髪のダメージが気になる方向け。
3:価格から選ぶ
ヘアアイロンの価格は、3,000円代のものから40,000円以上のものまで、それぞれの機能やプレート素材によって大きく価格の差があります。
安さ重視で選ぶのも良いですが、アイロンの熱による髪のダメージやアイロンを通す1回あたりの伸ばす効果を考えれば高機能の製品に勝るものはありません。
なので、長い目でみて故障の心配がなく長く使えて短時間で効果のある製品を選べば最終的にコスパが良いでしょう。
【2022年】美容師おすすめ痛まないストレートアイロンランキング5選!
1位 ReFa ビューテック ストレートアイロン

出典:公式
髪をダメージを抑えるカーボンレイヤープレートを採用したストレートアイロン
💛美容器具メーカーで有名なRefaリファが販売してるストレートヘアアイロンです。なんといってもデザインがオシャレ!!爆売れしている『カラットレイフェイス』でも人気のメーカー♪
- 水・熱・圧のダメージを抑える「カーボンレイヤープレート」を採用。
- ダメージを髪に与えないためにアイロンを動かさず速さやテンションをコントロールしながら髪を整えます。
- 設定温度までの立ち上がりが早く、電源オンから使うまでの時間も短縮が可能。
サイズ | 幅266×奥行32m×高さ29mm |
重量 | 約295g |
温度設定 | 140度~220度 5段階調節 |
機能 | 電源を付けてから温まるまでの速さ:120℃30秒/180℃60秒 |
プレート素材 | カーボンレイヤープレート加工(アルミニウム) |
プレート幅 | 29㎜ |
電源コードの長さ | 2.5m |
コード根元部分回転の有無 | 360度回転 |
2位 絹女(KINUJO) シルクプレートヘアアイロン
新素材シルクプレートコーティングを採用
💛KINUJOのヘアアイロンに使用されているシルクプレートは、高温状態(MAX220℃)で直接水を吹きかけても、水がすぐに蒸発しない程の保湿性に優れている為、髪をしっとりとした仕上がりにする事ができます。
※メーカー実験によると、他社製品含むその他のプレートでは、120℃を超えると、直接水を吹きかけると、水が瞬間的に蒸発(水蒸気爆発)したそうです。
- 高温状態(MAX220℃)で直接水を吹きかけても、水がすぐに蒸発しない程の保湿性に優れている。
- 髪にムラなく熱を伝えてすべりやすさ30%アップ、夜まで続くまっすぐなツヤ髪に。
- 2万人以上の美容師さんが愛用していた事から広まり、現在は芸能人やモデルが沢山愛用している他、YouTuber等を中心にYouTubeでも話題。
サイズ | 288×62×38.5mm |
重量 | 約390g |
温度設定 | 130~220℃まで10段階調節が可能 |
機能 | 電源を付けてから温まるまでの速さ:20秒で180℃ |
プレート素材 | シルクプレート加工 |
プレート幅 | 28mm |
電源コードの長さ | 2.5m |
コード根元部分回転の有無 | 360度回転 |
3位 クレイツ(CREATE) エスペシャルストレートII
美容師がプロデュースしたストレートヘアアイロン
💛美容師がプロデュースしたプロ仕様のストレートヘアアイロン。美容室で仕上げるようなヘアスタイルを実現したい方におすすめです。温度は100~210℃の範囲で、10℃ごとに12段階で設定可能。髪質に合わせて細かく調節できるのが嬉しいポイントです。
- プロの美容師がプロデュース。
- プレートの表面には、髪すべりのよい「クレイツイオンゴールド」加工を施しています。また、プレート部分には特殊なラバーを備えており、隙間なく髪を挟み込めるのが特徴。
- ヘッド部分は薄い設計なので、髪の根元などもスムーズにスタイリングできます。スタイリング時間の短縮につながるのがメリットです。
サイズ | 280×30×35mm |
重量 | 約325g |
温度設定 | 温度は100~210℃の範囲で、10℃ごとに12段階 |
機能 | 電源を付けてから温まるまでの速さ:27秒で180℃ |
プレート素材 | クレイツイオンゴールド加工 |
プレート幅 | 25mm |
電源コードの長さ | 約2.0m |
コード根元部分回転の有無 | 360度回転 |
4位 クレイツイオンハイブリットストレートII

出典:amazon
ハイブリッドテクノロジーについて
💛プレートには「クレイツイオン®」加工を施したセラミックプレートと赤外線発生ユニット(プレート上腕部)を、下部プレート後方にはマイナスイオン吹出口を搭載。クレイツイオン®×赤外線×マイナスイオンのハイブリッドテクノロジーで、スタイリング時の髪へのダメージを軽減し、髪をいたわりながらツヤのある、しなやかな髪に仕上げます。
RCIS-G18HYはマイナスイオン発生機能を搭載し、プレート自体も髪の毛の水分蒸発を抑える独自プレートを採用しています。髪の1本1本がしっとりと自然に仕上がります。重さが375gと軽量で髪の毛全体をブローしても手が疲れません。使用時には摩擦が最小限でプレートをスムーズに動かせます。パサつきがちな髪の人にもおすすめです。
- 髪にムラなく熱を伝えてすべりやすさ30%アップ、夜まで続くまっすぐなツヤ髪に
- スムースグロスコーティングで髪に優しくツヤ感UP
- 水分量たっぷりの「ナノイー効果」でキューティクルケア
サイズ | 約L295 × H40 × W35mm |
重量 | 約375g |
温度設定 | 80~220℃ 8段階温度調節 |
機能 | ・電源を付けてから温まるまでの速さ:20秒で180℃・自動電源OFF機能(最後のボタン操作から約1時間後に電源OFF) ・【クッション機能】プレート部に内蔵されたクッション機能が、スタイリング時の毛髪へのダメージを軽減します。 ・下部プレート後方にはマイナスイオン吹出口を搭載。クレイツイオン®×赤外線×マイナスイオンのハイブリッド装備。 |
プレート素材 | クレイツイオンセラミック加工 |
プレート幅 | 25mm |
電源コードの長さ | 2.0m |
コード根元部分回転の有無 | 360度回転 |
5位 パナソニック ストレートアイロン ナノケア

出典:amazon
ナノイーイオン機能搭載でプレートのすべりも滑らか
💛スムースグロスコーティングを搭載しているパナソニックのストレートアイロンです。スピーディーに目的温度に到達し、すぐに使えて便利。
- 髪にムラなく熱を伝えてすべりやすさ30%アップ、夜まで続くまっすぐなツヤ髪に
- スムースグロスコーティングで髪に優しくツヤ感UP
- 水分量たっぷりの「ナノイー効果」でキューティクルケア
サイズ | 287×33×45mm |
重量 | 約360g |
温度設定 | 約130 ℃~200 ℃まで5段階の調節可能 |
機能 | 電源を付けてから温まるまでの速さ:ー |
プレート素材 | スムースグロスコーティング加工(アルミニウム ) |
プレート幅 | 32mm |
電源コードの長さ | 約1.7m |
コード根元部分回転の有無 | 360度回転 |
ストレートアイロンで痛まない方法!気をつけたい4つの注意点!
1:髪がびしょびしょに濡れている状態で使わない!
2:髪を挟む強さに気をつける!
3:キューティクルに逆らってアイロンを通さないこと!
4:ヘアアイロンを同じ部分を繰り返し通さないこと!
①髪がびしょびしょ濡れている状態で使わない
髪が濡れている状態でアイロンの高熱を与えると、水蒸気爆発を起こり熱変性して髪が痛みます。
必ず髪が乾いてる状態でストレートアイロンを通しましょう。
ミスト系のスプレーなどをアイロン前につけて乾かさずにそのままアイロンかけると髪は痛みます!!
必ず乾かしてからアイロンをかけましょう。
②髪を挟む強さに気をつける!
使っているうちにアイロンで挟む力が強くなることがあると思いますが、ダメージの原因になるので注意しましょう。
特に、巻き髪を作る時は、挟む力がいつの間にか強くなっていたりするかもしれません。
③キューティクルに逆らってアイロンを通さないこと!
キューティクルに逆らうとは、逆毛を立てる方向にアイロンを通すことです。
キューティクルは根元から毛先に向かってウロコ状に髪表面を覆っているので、逆毛を立てるようにストレートアイロンを通すとキューティクルが剥がれて枝毛や切れ毛の原因になります。
④ヘアアイロンを同じ部分を繰り返し通さないこと!
同じ部分に繰り返しアイロンを通すことで、髪のキューティクルが損傷をうけます。
同じ部分にアイロンするときは、完全に乾いた状態で3回~5回までにしましょう!
やり直したい場合には、霧吹きを使って髪を濡らし、ドライヤーで根元しっかり中間毛先は9割程度乾かしてアイロンを通してください。
ストレートヘアアイロンの使い方 Q&A
ヘアアイロンを使用する上でよくある質問について解説しましょう♪
1:ストレートアイロンとコテどっちがいい?
2:ストレートアイロン何度が適温?
3:ストレートアイロンは何ミリがおすすめ?
4:ストレートアイロンを何秒かければいい?
5:前髪をふんわりボリュームを出すにはどうしたらいい?
ストレートアイロンとコテ(カールアイロン)どっちがいい?
ストレートに真っすぐに伸ばしたい、毛先を内巻にしたい場合は、ストレートアイロンがおすすめです。
その理由は、単純にカールアイロンを使って真っすぐに伸ばすのは大変だから。
カールをつけたりウェーブを出したいならカールアイロンを使うべきです。
ストレートアイロン何度が適温?
ストレートアイロンの適温は180℃です。
ですが、ブリーチ毛であたったりダメージがある場合は120℃~150℃の間で使用します。
なので、健康毛であれば180℃で使用すれば問題ないでしょう。
ストレートアイロンは何ミリがおすすめ?
アイロンのプレート幅は25㎜~28㎜が程度が使いやすいです。また、長さは、280㎜~300㎜の間で選べばベストです。
その理由は、幅が広過ぎると髪を挟みにくくプレスしにくいから。
髪を挟みやすく、しっかりプレスをかけるなら幅は25㎜~28㎜、アイロンの長さは280㎜~300㎜の間の製品を選びましょう。
ストレートアイロンを何秒かければいい?
一か所あたりプレスをかける時間は3秒まで。
その理由は、一か所に長い時間アイロンをかけることで髪の中でタンパク質変性起こしダメージに繋がるから。
根元の方から順に毛先に向けてヘアアイロンをかけて一通りプレスが毛先まで終わったら、今度は、少しテンションをかけながら根元から一気に毛先までヘアアイロンをかける。
さらにもう1度、根元から毛先まで一気にストレートヘアアイロンをかければ完璧です。(一つの毛束あたり、髪にアイロンを通すのは合計3回くらいまで!)
前髪をふんわりボリュームを出すにはどうしたらいい?
前髪がぺったんこでボリュームを出したいときは前髪の根元付近をアイロンで挟み少しアップステム(上に持ち上げて)毛先に行くにつれてカーブをつける。
そうすることで、根元からふんわりボリュームを出すことができます。
もしも、寝ぐせある場合は、1度お湯で濡らししっかり根元付近をドライヤーで乾かしてからアイロンをかけましょう。
まとめ
ストレートヘアアイロンは、使い方次第でいろんな場面で活躍するアイテムです。
・くせ毛を綺麗にまっすぐに伸ばしたい!
・縮毛矯正でぺったんこになった前髪や頭頂部をボリュームアップしたい!
・髪をツヤツヤにしたい!
・毛先を内巻きにしたい!
など、あなたのニーズをすべて叶えてくれます。
ヘアケア効果や操作性、価格など総合的に加味して何を重視するかによって選ぶと良いと思います♪