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カラートリートメント| Q&A

失敗しない!市販のカラートリートメントの選び方【美容師おすすめ】

 

hanako

・市販のカラートリートメントって種類が多すぎてどれを選んでいいのかわからない…。

・カラーバターやヘアマニキュアもカラートリートメントと同じカテゴリーなの?それぞれの違いって何…。?

・いっぱい種類のあるカラートリートメントの中から自分の目的に合ったカラートリートメントを選びたい。

 

こんな悩みを解消します。

 

市販で販売されているカラートリートメントの種類っていっぱいあり過ぎて『どれが自分に合ったカラートリートメントなのかわからないですよね?』

 

『カラーバターやヘアマニキュア・カラートリートメント』も同じカテゴリーになっちゃったりしているので初心者の方にとってカラートリートメント選びは悩みの種だと思います。

 

naru

そこで、美容師歴30年の僕が目的別にあなたが探してるカラートリートメントを簡単に見つけることができるようにまとめてみました。

 

本記事を最後まで読むことで、あなたの目的に合ったカラートリートメントに出会うことができます。

失敗しないカラートリートメントの選び方!

ココかなり重要

目的に合わせて選ぶこと!!

 

① 目的に合わせて選ぶ

 

カラーチャートを持つ美容師

 

カラートリートメントを選ぶときは、『どんな目的で使うのか?』がとても重要です。

あとで、『失敗してしまった…。』なんてならないためにもそれぞれの特徴を把握して、自分に合った使いやすいものを選びましょう。

 

例えばこんな人

髪全体に使用したい。

自宅で簡単に染めたい。

こめかみや生え際、髪全体にまばらにある白髪をカバーしたい。

 

という方は伸びがよく塗布しやすい白髪染めカラートリートメントがおすすめです。

 

カラートリートメントは、チューブタイプが多くクリーム状になっているので伸びが良く髪の毛に馴染みやすいところがメリット。

 

なので、初心者の方でも髪全体を比較的簡単に染めることができ、こめかみや生え際などにある白髪もカバーすることができます。

 

また、白髪が多くて美容院に頻繁に行ってられないという方は、次回の美容院に行くまでのつなぎとしても重宝します。

自宅でトリートメント感覚で使えるのもカラートリートメントのメリットと言えます。

 

naru

ただし、一度染めただけでしっかり発色するものは少ないので、今すぐに白髪などをしっかりカバーしたい時などは、説明書をしっかり読み初日と2日目、3日目は続けて塗布する必要があることを覚えておきましょう。

色を早く定着させたい場合は、使い始めの3日間は、乾いた髪にたっぷり塗布してラップをして説明書の時間より少し長め(30分程度)置きましょう。

 

 

例えばこんな人

ブリーチした髪にピンク・アッシュ・ミルクティーなどおしゃれな色をしっかり入れたい。

インナーカラーでいろんな色を入れてみたい。

目立つ白髪を部分的にカバーしたい。

 

という方はカラーバターがおすすめ!

 

カラーバターは、ヘアカラートリートメントに比べるとやや固めに作られています

 

初めて使う方や慣れていない方には伸びが良くないので髪に塗布しにくいなど扱いにくく感じるかもしれません。

 

なので、髪の毛全体に塗布するためには慣れるまで時間が必要になるかと思います。

 

naru

でも、髪へのしっかり吸着性するので部分染めやカラーの塗り分けがしやすく、扱いに慣れればより自由度の高いカラーリングを楽しむことができます。カラートリートメントより色が入りやすくカラーバリエーションが豊富なところも魅力です。

 

 

例えばこんな人

しっかり白髪をカバーしたい。

1回の施術で色持ちを重視したい。

髪に艶・張り・コシが欲しい

 

という方はヘアマニキュアがおすすめです。

 

ヘアマニキュアは、ヘアカラートリートメントよりも発色が良いところが特徴です。髪の表面に浸透してしっかり着色します。

 

ヘアカラートリートメントには塩基性染料が配合されているのに対し、ヘアマニキュアは酸性染料が配合されています。

酸性染料は、髪の表面部分に吸着しやすい性質なのでしっかり吸着し痛んだ部分を補うようにコーティングして艶・ハリ・コシを与えます。

 

シャンプーするたびに色落ちてしまうところはどちらも同じですが、カラートリートメントよりもヘアマニキュアのほうが色が残りやすく、髪をコーティングして潤いを保つ効果もあります。

 

naru

ただし、ヘアマニキュアは頭皮や皮膚についてしまうと落ちにくいのでセルフでヘアマニキュアをする場合は、ヘアマニキュア専用くしなどが必要になってきます。

頭皮から5mm以上空けて塗布し頭皮や肌・衣料などにつかないように注意が必要です。

 

 

例えばこんな人

根元からしっかり白髪を染めたい。

できるだけ色を長持ちさせたい。

白髪もしっかり染めて髪全体も明るくしたい。

 

という方にはヘアカラーの白髪染めがおすすめです。

 

ヘアカラーの白髪染めは、アルカリ剤酸化染料なのでブリーチ効果により髪全体を明るく染めることができます。

また、根元から染めることができるので色持ちもよく『カラートリートメント・ヘアマニキュア・カラーバター】のようにシャンプーをするたびに色落ちするということはありせん。

なので、一度の施術で1か月半から2か月はメンテナンスフリーです。

 

naru

ただし、アルカリ剤酸化染料のデメリットして髪の内部に作用するため、そのほかのカラートリートメントと比較して髪にダメージが残ってしまうことです。でも、カラーケアシャンプーを使うことでヘアカラーによる髪の傷みを最小限に抑えることができるので安心してください。

 

 

まとめ

カラートリートメントを選び購入する前に、しっかり自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。

この記事を読んであなたの目的に合ったカラートリートメントを選んでね!

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