ヘアカラーする女性

白髪を明るく染める方法 白髪染め

白髪を明るく染める方法!おすすめ市販の白髪染め【レシピ付きで解説】

 

・市販の白髪染めで染めてもコメカミやモミアゲが染まらない。でも、暗くなるのは嫌…。白髪を明るく染めたい…。

・美容院で染めても髪が太く硬いせいなのか根元の白髪が染まりにくいです…。根元がしっかり染まる市販のカラー剤があれば教えて欲しい。

・簡単に自分できる白髪が明るく染まるおすすめの白髪染めを教えて欲しい。できればレシピもあればありがたいです。

 

こんな悩みを解決します!

 

本記事の内容

1:市販の白髪染めで根元の白髪はしっかり染めて髪全体を明るく綺麗に染める方法!

2:ミルボンのオルディーブ・ボーテを使用して白髪を綺麗に明るく染める方法【レシピ&解説付き】

3:せっかく、綺麗に染まったヘアカラーを長持ちさせるために必要なこと。

 

■ 記事の信頼性

僕が実際サロンで使用している白髪染め【ミルボンのオルディーブ・ボーテ】なので、レシピ通りにそのまま活用して頂ければ、確実に明るく染めることができます。

本記事を最後まで読むことで、市販の白髪染めを使って気になる根元の白髪もしっかり染めつつ、髪全体を明るく染めることができるようになります。

市販の白髪染めで根元の白髪はしっかり染めて髪全体を明るく綺麗に染める方法!

結論:市販の白髪染めで明るく染めたいなら、プロが使用している業務用のカラー剤を使うべし!!

※ 楽天市場、amazon、yhooショッピングで購入可能

理由:市販の白髪染め(ホームカラー)を使うメリットが何もないから。

 

市販のヘアカラーとホームカラーの違いの詳細は以下の記事へ

 

白髪染めで明るく染めるなら、ミルボンの【オルディーブ・ボーテ】がおすすめです。

 

なぜなら、どんなに染まりにくい白髪でも、ミルボンの【オルディーブ・ボーテ】を使えば根元から毛先まで均等に明るく染めることができるからです。

 

でも、明るさの上限は9レベル(一番明るい)まで。10レベ以上なると白髪が染まりません。

 

もともと染まりやすい方・髪が細くやわらかい方は、ミルボンの【オルディーブ・ボーテ】の8レベル9レベルの単色で白髪も十分も染まるし、髪全体も明るめで染め上げることができます。

 

ただし、もともと白髪の染まりが悪い人・髪が太くて硬い人はオルディーブ・ボーテ単色では染まりません。

 

そういうときは、カラー剤を根元と毛先を分け、明るさを変えて染めることで解決できます。

 

ミルボンのオルディーブ・ボーテを使用して白髪を綺麗に明るく染めるレシピ&解説

もともと染まりやすい方、髪が細くて柔らかい方は、8レベル・9レベル単色で染まるのでどちらかお好きな方を購入すると良いと思います。

※ 白髪の量が髪全体の30%以上ある方は、8レベル、それ以下なら9レベルを選ぶと良いです。

 

今回は、白髪が染まりにくい方に根元もしっかり染まって髪全体は明るくきれいに染まる方法をレシピ付きでご紹介します。

 

◎こめかみや生え際に白髪が多く、後ろの方はまばらに白髪がある程度の条件で説明していきます。

(注意:あくまでも、当店で扱っているミルボンオルディーブボーテ(白髪染め)で染める場合の調合です)

 

僕は、このベージュブラウンシフォンベージュをよく使います。

その理由は、単純にとても自然で綺麗な色だからです。

 

ヘアカラーチャート

 

では、『白髪染めで白髪を明るく綺麗に染める方法』へGO!!

 

シフォンベージュをお選ぶ場合は、b5-cBG とb9-cBGです。やり方は一緒です!

 

『ショートヘアの場合の調合』

希望の明るさが9レベル(b9-BBベージュブラウン)で染める場合。

 

まず、5レベル(b5-BBベージュブラウン)の薬剤を10~15gを6%2剤で調合します。

 

次に、9レベル(b9-BB)の薬剤も6%の2剤で55g調合します。

 

参考

セミロングの場合の使用量の目安

根元  b5-BB 15g~20g b9-BB 55g

毛先  b9-BB 30g

ロング

根元 b5-BB 15g~20g B9ーBB 55g

毛先 b9-BB 40g

 

まずは『もみあげ、こめかみ、フロント』の白髪が多い部分や表面の白髪が多い部分だけに5トーンで作った薬剤を塗布していきます。

(白髪が出ている部分2㎝なら2.5㎝とより少し塗布する部分を多めに。塗布量もたっぷりめにしてください!)

 

塗り終わったら、9レベルの薬剤を先ほど塗布した『みあげ、こめかみ、フロント部分』とそれ以外の根元全体に塗布していきます。

 

この時、5レベルに塗布した上から通常どおり塗ってください。重ね塗りです。

 

根元全体が塗り終わったら、今度は先ほど作っておいた9レベルの薬剤を塗り残している部分(毛先)に塗りましょう。

 

塗り終わったら、ラップを巻いて20分放置(自然放置)

白髪染めは酸化染料なので酸素に触れることによって発色します。

なので、通常はラップはしてもしなくても良いですが、暖房などの空調によって薬剤が乾燥しそうであればラップをした方がいい。あと、髪質がカラー剤を弾きやすい、カラー剤が馴染みにくい、という方もラップはした方が良いと思います。

(この時、ラップを出来るだけ頭皮に密着させること!)

 

美容院では、加温機を使用して『10分+ラップをはずして5分(自然放置)』

 

セルフでする場合は加温気がないかと思いますので自然放置で20分、その後ラップをはずして5分自然放置』です。

 

時間がきたら、根元部分にしっかり色が入っているかチェックします。

(指先で根元の薬剤をこそぐと色が入っているかわかります)

 

注意:この時に、注意しないといけないのが、5トーンに塗布した部分薬剤を櫛などで毛先までのばさない(中間、毛先につかないように)ようにしてください。

 

根元部分の薬剤が毛先に付くとせっかく9トーンで染めている部分が暗くなっちゃいますので!注意してください

 

根元が染まっていれば乳化して、あとはシャンプーするだけです。

 

乳化とは、ヘアカラーをした髪に少しお湯を含ませ、指の腹で地肌を円を描くように全体に軽く揉むようにします。軽くシャンプー擦る感じです。

 

この乳化をすることで、地肌に付いたカラー剤が良く取れ、色もちがよくなります。

 

髪全体に白髪がかなり多く染まりにくい場合の調合の仕方

◎髪全体に白髪が多く(髪全体の50%以上)白髪染めで白髪が染まりにくい人向けの調合の仕方

 

ショートヘアの場合

根元:b9-BB(ベージュブラウン)とb5-BB(ベージュブラウン)

レシピ

1剤の調合  b9-BB 30 g+b5-BB 25g=55g

OXY 2剤    6%  55cc

毛先:b9-BBのみ

10g~15g

 

注意:必ず、根元の薬剤と毛先の薬剤を分けて2種類を作ってください。

 

上の調合で染めてみてまだ仕上がりが暗い場合は、b5-BBの量を少なめにすると良いかと思います。

 

例えば

根元のカラー剤

b9-BB +b5-BB

3 : 1 など

45g+10g

 

毛先のカラー剤

b9-BB

10g~15g

 

あとは、2剤(オキシ6%)は1剤と同じ量を入れます。

という感じです。

 

調合したら先にフロント部分の根元から順に全体に塗布していきます。

 

根元が全体に塗れたら今度は中間・毛先を塗布して下さい。

 

あとは、ラップをして自然放置で20分+その後ラップを外して5分自然放置。

 

ラップを外し根元部分がしっかり色が入っているか確認してOK!!です。

 

実際に、白髪が染まりにくいモデルさん2名をオルディーブボーテを使用し白髪を綺麗に染めてみました。

良かったら見てね!!

 

 

ミルボン オルディーブボーテの購入方法

当店で使用しているミルボンのヘアカラー剤が amazon / 楽天市場 / yahooショッピングで購入出来ます。

明るい白髪染めをお探しならどうぞ!

 

市販のヘアカラー剤と比べたら染め上がりの色や手触りに”雲泥の差”がでます。

 

セルフで白髪染めするならプロが使っているものを選ぼう!

 

そうすることによってもう、明日から『白髪染めで根元が染まらない…。白髪染めで明るく染まらない…。』という悩みから解放されるでしょう!!

 

『ミルボン オルディーブボーテ』白髪染め

<染まりやすい方>

b8-BB(ベージュブラウン)b8-CBG(シフォンベージュ)

b9-BB(ベージュブラウン)b9-CBG(シフォンベージュ)

のいずれか単品と2剤で染まります。

 

<染まりにくい方>

b5-BB(ベージュブラウン)b9-BB(ベージュブラウン)2本と2剤6%で上記の様に調合すれば、白髪が明るく綺麗に染まります。






 

綺麗に染まったヘアカラーを長持ちさせるために必要なこと!

結論:ヘアカラー(白髪染め)している人は、弱酸性のアミノ酸系のシャンプーを使うべし!

 

なぜなら、白髪染めで染まりにくい方のほとんどは、色落ちも早いという傾向があるからです。

 

なので、せっかく綺麗に染まったカラーを少しでも長持ちさせるためには弱酸性のアミノ酸系のシャンプーを使いましょう!

 

もう一度あなたが普段使っているシャンプーをもう一度見直そう。

 

◎毎日使うシャンプーを変えるだけで、使ったその日から手触りが良くなり艶感はもちろんのこと 色持ち、色落ちが長くキープできるようになります。

 

以下の記事に、ヘアカラーをした後に1週間や2週間で色落ちしてしまう原因や色落ちを防ぐ対策を詳しく書いているので是非見てみてね!

 

 

まとめ

白髪染めで染めると髪全体がどうしても暗くなりがちですが、薬剤の調合をしっかりすれば白髪染めで白髪も明るくきれいに染めることができます。

 

もちろん、全体が暗くなることはありませんので安心してください!!

 

今回、紹介させて頂いたのは『ミルボン オルディーブボーテ』

※セルフでされる場合は、必ず2剤も一緒に購入してください。

余ってしまった2剤はそのまま保存可能です。

次回からは、1剤だけの購入だけで済むのでトータル的にコスパも良いと思います。

 

1度染めた後、2週間~1か月間に染める場合は、リタッチカラーをしてください。(根元のみ)

 

b5-BB(ベージュブラウン)b9-BB(ベージュブラウン)2本購入された方は、ショートヘアのリタッチならば、1剤を購入しなくても残っているカラー剤でギリいけるのではないかと思います。

b8-BB、b8-CBG、b9-BB、b9-CBGなど単品で購入された方は、残っている分では足りないと思うので、再度1剤のみを購入してください。

 

『根本的に白髪をなくしたい!』『白髪を減らしたい!』という方はこちらの記事へ

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