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染まりにくい白髪を白髪染めで確実に明るく染める方法!【レシピ付】

 

hanako

市販の白髪染めで染めてもこめかみや生え際の白髪が染まらない…。でも、暗くなるのは嫌…。髪全体は明るく染めたい…。

美容院で染めても髪が太く硬いせいなのか根元の白髪が染まりにくいです…。根元の白髪がしっかり染まる市販のカラー剤があれば教えて欲しい。

セルフでも白髪を簡単に明るく染まる方法が知りたい。できればレシピもあればありがたいです。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

1:なぜ白髪が染まりにくい人は、市販の白髪染めで染めても白髪が染まらないのか?

2:美容院で白髪染めをしてもあなたの白髪が染まらない理由

3:市販の白髪染めで根元の白髪はしっかり染めて髪全体を明るく綺麗に染める方法!

4:ミルボンのオルディーブ・ボーテを使用して白髪を綺麗に染めて髪全体を明るく染める方法【レシピ&解説付き】

5:綺麗に染まったカラーを長持ちさせる方法。

 

naru

この記事を書いている僕は、美容師歴30年。

ヘアカラー白髪染めにおいては百戦錬磨のベテランなので安心してください(^^♪

実際サロンで使用している白髪染めなので、レシピ通りにそのまま活用して頂ければ、確実に明るく染めることができます。

 

本記事を最後まで読むことでどんな染まりにくい白髪でもしっかり染めつつ、髪全体を明るく染めることができるようになります。

なぜ白髪が染まりにくい人は、市販の白髪染めで染めても白髪が染まらないのか?

市販で販売されている白髪染めは『クシでとかすだけ!ムースタイプで染めやすい!』など一般ユーザーが使いやすいように作られています。

 

このように『素人でも染めやすい、短時間で染まる』というメリットもありますが、その分色落ちも激しかったり、毛先ばっかり染まって肝心の根元の白髪が全然染まっていないという声も多いです。

 

なので、市販の白髪染めで明るく染めたいなら、僕たちプロが使用している業務用のカラー剤を使うべしです。

理由:市販の白髪染め(ホームカラー)を使うメリットが何もないから。

 

※ amazonの商品リンクから購入は美容院専用アカウントが必要になります。

なので、商品をご購入希望の方はrakutenまたはyahooshoppingの商品リンクからご購入ください!!

 

市販のヘアカラーとホームカラーの違いについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ

 

美容院で白髪染めをしてもあなたの白髪が染まらない理由

美容院で白髪染めをしても染まらない理由はいろいろあります。

例えばこんな感じ

・担当する美容師の技術が悪い。

・髪にたっぷりスタイリング剤がついている。

・お客様自身の髪質による問題。

などなどです。

 

でも、美容院で白髪染めをしても染まらない1番の原因は、『美容師の腕が悪いです。』単純に、カラー剤の選定ミスによるものです。

 

美容院で白髪染めをしても染まらない原因をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ

 

市販の白髪染めで根元の白髪はしっかり染めて髪全体を明るく綺麗に染める方法

根元の白髪もしっかり染めて髪全体を明るく染めるなら、ミルボンの白髪染め【オルディーブ・ボーテ】がおすすめです。

 

なぜなら、どんなに染まりにくい白髪でも、ミルボンの【オルディーブ・ボーテ】を使えば根元から毛先まで均等に明るく染めることができるからです。

 

でも、明るさの上限は9レベルまでしかありません。理由は、10レベ以上なると白髪が染まらないから。

 

もともと『染まりやすい方、髪が細くやわらかい方』ならの8レベル9レベルの単色で白髪も十分も染まるし、髪全体も明るめで染め上げることができます。

 

ただし、もともと『白髪の染まりが悪い人・髪が太くて硬い人』8レベル9レベルの単色では染まりません。

 

そういうときは、カラー剤を根元と毛先を分け、明るさを変えて染めることで解決できます。

 

ミルボンのオルディーブ・ボーテを使用して白髪を綺麗に明るく染めるレシピ&解説

染まりやすい方、髪が細くて柔らかい方は、8レベル・9レベル単色で染まるのでどちらかお好きな方を購入すると良いと思います。

※ 白髪の量が髪全体の20%以上ある方は、8レベル、それ以下なら9レベルを選ぶと良いです。

 

今回は、白髪が染まりにくい方が対象なのでに根元もしっかり染まって髪全体は明るくきれいに染まる方法をレシピ付きでご紹介します。

 

◎こめかみや生え際に白髪が多く、後ろの方はまばらに白髪がある程度の条件で説明していきます。

(注意:あくまでも、当店で扱っているミルボンオルディーブボーテ(白髪染め)で染める場合の調合です)

 

オルディーブボーテで人気色は、ベージュブラウンシフォンベージュです。

 

オルディーブ ボーテのカラーチャート

 

 

では、『白髪染めで白髪を明るく綺麗に染める方法』へGO!!

 

シフォンベージュをお選ぶ場合は、b5-cBG とb9-cBGです。やり方は一緒です!

 

白髪が生え際やこめかみだけに多い場合の白髪染めカラーレシピ

◎生え際やこめかみに集中して白髪がある場合の調合の仕方

 

『ショートヘアの場合の調合』

希望の明るさが1番明るい9レベルで染める場合。

レシピ

5レベル(b5-BB ベージュブラウン)の薬剤10~15gを1:1の割合で6%2剤と調合します。

次に、b9-BBの薬剤も55gを1:1の割合で6%2剤と調合します。

 

セミロングの場合の使用量の目安

根元の白髪の多い部分 b5-BB 15g~20g

根元の重ね塗りする部分+毛先部分 b9-BB 55g+20g

ロング

根元の白髪の多い部分 b5-BB 15g~20g

根元の重ね塗りする部分+毛先部分 B9ーBB 55g+毛先30~40g

 

まずは『もみあげ、こめかみ、フロント』の白髪が多い部分や表面の白髪が多い部分だけにb5-BBの薬剤を塗布していきます。

(白髪が出ている部分2㎝なら2.5㎝とより少し塗布する部分を多めに。塗布量もたっぷりめにしてください!)

 

塗り終わったら、B9ーBBの薬剤を先ほど塗布した『もみあげ、こめかみ、フロント部分』の上から重ね塗りしてそれ以外の根元全体に塗布していきます。

※ この時、必ず5レベルに塗布した上から重ね塗りすることを忘れないように!

 

根元全体が塗り終わったら、今度は先ほど作っておいた9レベルの薬剤を塗り残している部分(毛先)に塗りましょう。

 

塗り終わったら、軽ーくふんわりとラップを巻いて20分~25分放置(自然放置)

 

白髪染めは酸化染料なので酸素に触れることによって発色します。

なので、通常はラップはしてもしなくても良いですが、暖房などの空調によって薬剤が乾燥しそうであればラップをした方がいいです。

 

髪質がカラー剤を弾きやすい、カラー剤が馴染みにくいという方はラップはした方が良いと思います。

(この時、ラップを出来るだけ頭皮に密着させること!)

 

20分後、根元部分にしっかり色が入っているかチェックします。

少し染まりが浅い場合は、+5分ラップを外した状態で自然放置5分。

(指先で根元の薬剤をこそぐと色が入っているかわかります)

 

注意:この時、5トーンに塗布した部分薬剤を櫛などで毛先までのばさない(中間、毛先につかないように)ようにしてください。

 

根元部分の薬剤が毛先に付くとせっかく9トーンで染めている部分が暗くなっちゃいます。

 

根元が染まっていれば乳化して、あとはシャンプーするだけです。

 

乳化とは、ヘアカラーをした髪に少しお湯を含ませ、指の腹で地肌を円を描くように全体に軽く揉むようにします。軽くシャンプー擦る感じです。

 

この乳化をすることで、地肌に付いたカラー剤が良く取れ、色もちがよくなります。

 

髪全体に白髪がかなり多く染まりにくい場合の白髪染めカラーレシピ

◎髪全体に白髪が多く(髪全体の30%以上)白髪染めで白髪が染まりにくい人向けの調合の仕方

 

【ショートヘアの場合】

b9-BB(ベージュブラウン)とb5-BB (ベージュブラウン)を使用。

レシピ

1剤の調合

根元 b9-BB 30g +b5-BB 25g=55g

OXY 2剤  6%  55㏄

毛先:b9-BBのみ

15~20g

OXY 2剤  6% 15~20㏄

 

注意:必ず、根元の薬剤と毛先の薬剤を分けて2種類を作ってください。

 

上の調合で染めてみてまだ仕上がりが暗い場合は、b5-BBの量を少なめにすると良いかと思います。

 

例えば

根元のカラー剤

b9-BB +b5-BB

3 : 1 など

45g+10g

 

毛先のカラー剤

b9-BB

10g~15g

 

あとは、2剤(オキシ6%)は1剤と同じ量を入れます。

という感じです。

 

調合したら先にフロント部分の根元から順に全体に塗布していきます。

 

根元が全体に塗れたら今度は中間・毛先を塗布して下さい。

 

あとは、ラップをして自然放置で20分+その後ラップを外して5分自然放置。

 

ラップを外し根元部分がしっかり色が入っているか確認してOK!!です。

 

実際に、白髪が染まりにくいモデルさん2名をオルディーブボーテを使用し白髪を綺麗に染めてみました。良かったら見てね!!

 

ミルボン オルディーブボーテの購入方法

当店で使用しているミルボンのヘアカラー剤が  楽天市場 / yahooショッピングで購入出来ます。

※ amazonの商品リンクから購入は美容院専用アカウントが必要になります。

なので、商品をご購入希望の方はrakutenまたはyahooshoppingの商品リンクからご購入ください!!

明るい白髪染めをお探しならどうぞ!

 

市販のヘアカラー剤と比較して染め上がりの色や艶感・手触り・色持ちに”雲泥の差”がでます。

 

セルフで白髪染めするならプロが使っているものを選ぼう!

 

オルディーブボーテを使うことによって『白髪染めで根元が染まらない…。白髪染めで明るく染まらない…。』という悩みから解放されるでしょう(^^♪

 

『ミルボン オルディーブボーテ』白髪染め

【染まりやすい方・髪が柔らかく細い方】

b8-BB(ベージュブラウン)b8-CBG(シフォンベージュ)

b9-BB(ベージュブラウン)b9-CBG(シフォンベージュ)

のいずれか単品と2剤で染まります。

 

【染まりにくい方・髪が太くて硬い方染まりにくい方】

b5-BB(ベージュブラウン)b9-BB(ベージュブラウン)と2剤6%で上記の様に調合すれば、白髪が明るく綺麗に染まります。

 

 

綺麗に染まった色を少しでも長持ちさせるために必要なこと!

白髪染めしている人は、弱酸性のアミノ酸系のカラーケアシャンプーを使うこと。

 

なぜなら、白髪染めで染まりにくい方のほとんどは、色落ちも早いという傾向があるからです。

 

なので、せっかく綺麗に染まったカラーを少しでも長持ちさせるためには弱酸性のアミノ酸系のカラーケアシャンプーを使いましょう!

 

◎毎日使うシャンプーを変えるだけで、使ったその日から手触りが良くなり艶感はもちろんのこと 色持ち、色落ちが長くキープできるようになります。

 

まとめ

白髪染めで染めると髪全体がどうしても暗くなりがちですが、根元と毛先のカラー剤を分けて白髪染めをすれば白髪も明るくきれいに染めることができます。

 

もちろん、全体が暗くなることはありませんので安心してください(^^♪

 

■ 今回、紹介させて頂いたのは『ミルボン オルディーブボーテ』

※セルフでされる場合は、必ず2剤も一緒に購入してくださいね。1剤だけ買っても染まりません。

余ってしまった2剤はそのまま保存可能です。

次回からは、1剤だけの購入だけで済むのでトータル的にコスパも良いと思います。

 

1度染めた後は、1か月後から1か月半くらいでリタッチカラーをしてください。(根元のみ)

 

b5-BB(ベージュブラウン)b9-BB(ベージュブラウン)2本購入された方は、ショートヘアのリタッチならば、1剤を購入しなくても残っているカラー剤でギリいけるのではないかと思います。

b8-BB、b8-CBG、b9-BB、b9-CBGなど単品で購入された方は、残っている分では足りないと思うので、再度1剤のみを購入してください。

 

 

 

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