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パーマは時間が経つとなぜとれる?時間が経つと広がる原因とは?

 

『パーマをかけて時間が経つとウェーブやカールはどんどんゆるくなり、とれていきますよね?』

 

『そうなってくるとそれと同時に髪は広がりやすくなります!』

 

なぜだと思いますか?

 

今回は、そんな疑問にお答えします!

ポイント

『時間が経つとパーマがとれしまう原因』

『パーマがとれることで髪が広がる原因。』

『髪の広がりを改善する方法』

『パーマのウェーブやカールを少しでも長く持たせるために必要なこと。』

本記事はこんな内容で書いています。

 

『今、パーマがめちゃくちゃいい感じ~。長くもって欲しいな・・・。』

このように、気に入っているパーマなら、長くもって欲しいと思うのはみんな同じです。

でも、、必ずパーマはとれていくんですよね(笑)残念ながら・・・。

 

パーマをかけてから時間が経つにつれてどのようにしてパーマがとれていくのか?そのしくみについてお話していきましょう!!

 

パーマは時間が経つとなぜとれる?

 

パーマの持ちは使用するパーマの薬剤パーマの種類によって変わってきます。

 

パーマが髪の中にある間充物質(タンパク質)に作用して、結合に変化を起こします。

 

パーマは髪の内部に作用するというのは、前に説明しましたのでおわかりいただけていると思います。

 

こちらの記事

 

これでウェーブを出すことはできるのですが、盲点はキューティクル。

 

どれだけ中が変わっても、キューティクルも曲線を描いて変化するわけではないんです。

 

では、髪がカールしている部分のキューティクルの状態、どうなっているのでしょう?

 

キューティクルがうろこみたいに重なっているのはご存知ですよね?

 

パーマで髪にウェーブをつけると、これに沿ってカールの外側は浮き上がり、内側は圧迫され、押しつぶされたような状態になっているんです。

 

でも髪は伸びていきます。この成長に合わせて、キューティクルもまっすぐになろうとがんばります。

 

特にシャンプーで髪が濡れると水素結合が切れて、内側の間充物質の力により、外側のキューティクルのほうが勝ってしまいます。

 

これを毎日繰り返すので、時間が経つにつれてだんだんとパーマがとれていく、伸びていってしまうんですね!

 

例えば、

通常のアルカリ性の薬剤でかけたパーマは約1ヶ月半で伸びます。

 

サルファイトパーマやクリープパーマ、エアウェーブなどは1ヶ月程度でパーマは伸びていきます。

 

デジタルパーマは原理が縮毛矯正と同じなので6ヶ月から1年とパーマのもちは長いの特徴です。

 

 

 

パーマがとれてくるとで髪が広がる原因!

髪のダメージが進み、髪の中のたんぱく質、水分、油分がキューティクルから流出して乾燥するからです!!

 

なぜなら、ヘアカラーやパーマによって髪はダメージを受けやすくなります。

 

ダメージを受けることでキューティクルが開きやすくなり、髪がぬれたりシャンプーをするたびに、髪の中からたんぱく質や油分がどんどん外へ流出するからなんですよね。

 

例えば、髪が傷んできたから美容院でトリートメントをした時って、しばらくパーマのウェーブも少し復活したり膨らみも収まったりしますよね?

 

これは、髪の中に必要なたんぱく質や油分を補給したからです。

 

なので、パーマがとれてきたら髪が広がる原因は、

『ダメージが進み、髪の中のたんぱく質、水分、油分がキューティクルから流出してしまったからということになります!』

 

パーマかとれてきた時の、髪の広がりを改善する方法!

美容院で2、3週間に一度トリートメントをする!自宅で使うシャンプーやトリートメントを美容院のものに変えてみる!

 

美容院でトリートメントする!自宅で使うシャンプーやトリートメントを美容院のものに変えるメリットは、3つ。

 

ポイント

〇髪がしっとり落ち着くため広がりにくくなる。

〇髪の中にたんぱく質、水分、油分が入ることでパーマが復活しやすくなる。パーマが長持ちする。

〇2週間から3週間は、ツルツル、さらさらが持続する!

 

デメリットとしては、美容院でのトリートメント代とシャンプー&トリートメントが少し高いのが難点。

 

でも、お顔のメンテナンスにはお金をかけて髪にはかけないのはどうなんでしょう?

 

だって、頭皮も髪も、顔と一枚で繋がっている皮膚の一部です。

 

ちゃんと、お金をかけてこそ、お顔も髪もいつも綺麗に保つことが出来るんですよね!!

 

 

パーマのウェーブやカールを少しでも長く持たせるために必要なこと

パーマの画像

 

美容院でせっかくパーマをかけてもすぐとれてしまったり、長持ちしない原因は普段のアフターケアの仕方にあります。

 

まずは、自分に当てはまっていないかチェックしよう!!

 

☑ いつも、パーマをかけたその日にシャンプーしてしまっている・・・。

☑ パーマをかけて間を置かずにすぐヘアカラーをしてしまっている・・・。

☑ シャンプーした後にすぐに乾かさない・・・。

☑ 濡れたまま放置してる・・・。

☑ 髪が濡れたままで寝てしまう・・・。

☑ いつも髪をくくることが多い・・・。

☑ 髪を保護するスタイリング剤を何もつけない・・・。

☑ 自宅でトリートメントはほとんどしない・・・。

☑ 市販の洗浄力の強めのシャンプーをいつも使っている・・・。

 

半分以上チェック項目に当てはまる方は、パーマがとれやすくなったり、髪が傷みやすくなる原因を作っています。

 

この中でも特に注意が必要なのが、自分の髪質に合っていない洗浄力の強いシャンプーやトリートメントを使っていることです。

 

これが、髪が傷む原因の1番ともいわれています。

 

シャンプー&トリートメントを変えるだけで髪質が改善されたり、パーマ持ちが良くなったということもよくあります。

 

シャンプーは毎日の事なので、

自分の髪質に合った弱酸性のアミノ系のシャンプーやトリーとメントを選ぶようにしましょう!!

 

たった、それだけで、パーマの持ちがよくなったり、髪を良いコンディションで保つことが出来ますよ。

 

あとは、チェック項目をすべてクリアーできれば、あなたのお手入れは完璧です!!

 

 

まとめ

パーマがとれたり落ちる原因は、パーマによって無理やり押し曲げられたキューティクルが髪が伸びていく成長に合わせて真っすぐに戻ろうするから。

 

シャンプーで髪が濡れると水素結合が切れて、内側の間充物質の力により、外側のキューティクルのほうが勝ってしまいパーマが伸びやすくなる。

 

パーマがとれてくると広がる原因は、髪のダメージが進み、髪の中のたんぱく質、水分、油分がキューティクルから流出して乾燥するから。

 

パーマかとれてきた時の、髪の広がりを改善する方法は、美容院で2、3週間に一度トリートメントをする!自宅で使うシャンプーやトリートメントを美容院のものに変えてみる!

 

美容院でかけたパーマを長く持たせるポイントは、アフターケアをちゃんとしっかりして、弱酸性のアミノ系のシャンプーやトリーとメントに変えるだけでパーマの持ちがよくなったり、長く持たせることができます。

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