色が抜けてパサパサな髪

ヘアカラー|全般

ブリーチした髪に市販のカラーしたらどのくらい色持ちする?期間は?

 

ポイント

・ブリーチをした髪に自分で市販のヘアカラー(白髪染め、おしゃれ染め)をしたらどのくらいの期間(何日)、色持ちするのだろう?・・・?

・美容院と市販のヘアカラー(白髪染め、おしゃれ染め)では色持ちや色落ちの期間はちがう・・・?

・そもそも、なぜ?ブリーチした髪にカラーをしても色落ちするのだろう?その理由を知りたい・・・。

・ブリーチしてからヘアカラーした後の、色持ちを良くする方法があるなら知っておきたい・・・。

 

このような疑問にお答えします。

 

ブリーチした髪に市販のヘアカラーをしたら何日くらい色持ちするの?

カラー

 

すでにブリーチをした髪にカラーして、すぐに色落ちしてしまった方やこれからヘアカラーをしたいと思っている方で色もちについて知りたいと思っている方は結構多いのではないかと思います。

 

ココがポイント

『市販のカラーを使用してブリーチした髪にカラーをしたとしても色持ちはせいぜい1週間くらいでしょう。』

 

ココがポイント

『美容院でカラーをしたとしても、2~3週間が限界ではないでしょうか?』(色もちは色味によっても変わります。)

 

でも、色持ちは入れる色味によっても違うって知ってた?

 

はい、知らなくて当たり前です(笑)

 

ヘアカラーの色味には、アッシュ系、レッド系、イエロー系、ベージュ系などいろいろあります。

 

たとえば、赤や紫系の色味は長持ち、青や緑系の色味は色落ちしやすいなどです。

 

不思議でしょ?

 

この辺のお話は以下の記事に詳しく書いているので良かったら見てね!きっと勉強になりますよ~

 

お勧めの記事 

≪ヘアカラーの色もちや色落ちは色味によって違うんだよ?!≫

 

美容院のヘアカラーと市販のヘアカラー 色もちの期間の違い

市販のカラー剤と美容院のカラー剤と色持ちの期間を比べたら、断然!美容院のヘアカラーの方が長く色持ちします!!

 

なぜなら、

『ヘアカラーのプロである美容師が、色持ちや色落ちのことも計算してカラー剤の明度や2剤(OXY)の使い分けをして調合するからです。』

 

カラー2剤(OXY)6%は基本的に髪を明るくする場合に使用し、すでにブリーチで明るく(トーンアップ)している髪には3%使用します。

 

市販のカラーの2剤にはオキシ6%が使用されています。だから、色落ちが早いのです!!

 

それに対し、美容院では、ブリーチした髪にヘアカラーする場合、OXY2剤を2%や3%を使用してカラー剤を調合します。

 

色持ちをよくしたり、色味をしっかり出すためにカラー剤のOXY2剤を2%~3%を使用するのは鉄則なんですよね。

 

それに、明るくなっている髪に2剤(OXY)の6%を使用するということは、

『髪に必要以上の負荷をかけてしまい、後でダメージに繋がるんです。』

 

カラー剤の2剤3%と6%の違いや使い分けの違いをもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてね!

 

お勧めの記事

≪ヘアカラーの2剤の(オキシ)6%と3%の違いって何?≫

 

ここで、なぜ?ブリーチした髪にヘアカラー(白髪染め、おしゃれ染め)をしてもすぐに色が落ちてしまうんだろうと思っている方に色落ちの原因について説明していきましょう!

 

なぜ、ブリーチをした髪にヘアカラーをしてもすぐに色落ちするのか?

ココがポイント

『ブリーチした髪にヘアカラーをしてもすぐに褪色してしまうからです!』

 

ヘアカラーって髪の中に入った染料が繋がって発色することで色が見えています。

 

でも、カラーをした直後から、染料同士の繋がりは少しずつ自然に壊されてしまい、色味も当然失われていくというわけ。

 

この状態のことを『褪色する』って言います。

 

では、どうして染料は壊れてしまうのでしょうか・・・?

 

キューティクルが損傷を受けると、髪の中の間充物質である「タンパク質』が流れてしまうと同じように、残念ながら染料も、開いたキューティクルの間から自然に流れていってしまうんですよね。

 

今、お使いのシャンプーの洗浄力の強さによって大きく作用されます。

 

従って、少しでも色もちを良くしたいのであれば、美容院で販売されているカラー専用のシャンプーに変えてみるのも良い選択だと思います。

 

ブリーチしてからヘアカラーした後の色持ちを良くする方法!!

ブリーチしてからヘアカラーした後の色持ちを良くするには、弱酸性アミノ酸系のカラー専用シャンプーを使うこと!!

 

すでにブリーチによってダメージを受けている髪は、色の流出も早いのが特長です。

 

その流出を防ぐ1番の方法は、『美容院のヘアカラー専用のシャンプー』を使うことです。

 

髪に優しい弱酸性アミノ酸系のシャンプーを使うことでキューティクルを引き締め、髪の内部からの色の流出を防ぐことができます。

 

私自身も長年、ミルボンのカラー専用シャンプーを使っていますが、明るめのおしゃれ染めをしていても色落ちを気にしなくなりました。

 

こちらの記事でお勧めのシャンプーを紹介しています!

是非読んで欲しい記事

≪【保存版】美容院と市販のシャンプーとトリートメントの決定的な違いは≫

 

ここからは、おまけの内容になります。

 

パーマとヘアカラーとの組み合わせが色落ちが急激に進む原因です!!

カラーをした後、すぐにパーマをかけたり、同じ日にパーマとヘアカラーをしてしまうのは色落ちの大きな原因にもなるということです。

 

なぜ、パーマとの組み合わせが色落ちに繋がるのでしょうか?

 

先ほども述べたように、

『ヘアカラーって髪の中に入った染料が繋がって発色することで色が見えています。』

 

そのつながりをパーマの薬剤が壊してしまうんです。

 

カラーは、髪の中で染料が手を繋いで(酸化)大きくなることで発色しています。

 

ところが、パーマの1剤は、まったく反対の機能持っているんですよね。

 

髪の内部で発色した染料同士の結合をパーマ剤が切ってしまい、小さく(還元)してしまうのです。

 

もうひとつ、パーマのアルカリ剤が影響してキューティクルを開かせるために、小さくなった染料が外へ外へとスピードを上げて出て行ってしまうんですよね。

 

それが原因で『褪色 たいしょく』が進むんです。

 

まだまだ、褪色の原因はたくさんありますが、パーマとヘアカラーの組み合せがカラーの色もちに大きく作用しているのは間違いないってことですね!

 

 

まとめ

ブリーチした後に、カラーをしたら何日もつのか?

市販のカラー剤でしたら色もちは1週間程度。

美容院でカラーをすれば2週間~3週間が限度。

 

◎色もちを少しでも、良くしたいのであれば美容院で売られているヘアカラー用のシャンプーを使おう!!

あわせて読んで欲しいCONTENTS"

-ヘアカラー|全般

© 2020 もっと髪のことを知って欲しい Powered by AFFINGER5