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ジョレンvsエピラット徹底比較 !眉毛脱色におすすめはどっち?

hanako

これからセルフで眉毛脱色に挑戦したいと思っているけど、【ジョレンクリームブリーチ】と【エピラット脱色クリーム】どちらを購入するか悩んでいます…。

それぞれのメリットやデメリットを考慮した上で【ジョレンクリームブリーチ】と【エピラット脱色クリーム】どちらがおすすめですか?…。

肌トラブルや眉脱色に失敗したくないので、初心者の私でも安心して使える脱色クリームを選びたい!

 

こんな悩みを解決します。

 

今回は、市販の眉毛脱色剤でよく使用されてる【ジョレンクリームブリーチ】【エピラット脱色クリーム(敏感肌用)】を徹底比較をしてみました。

 

naru
この記事を書いている僕は、敏感肌ですが脱色力が強い【ジョレンクリームブリーチ】を使って眉毛を脱色しています。今のところトラブルはないので敏感肌の方でも安心してお使いいただけるかと思います。

 

この記事を最後まで読むことで、眉脱色ブリーチ剤選びに失敗することなくあなたにぴったりの脱色クリームを選ぶことができます。

 

※ 市販の脱色クリームを使って眉毛脱色をする前に、眉毛を脱色する際のメリットとデメリットがあるので以下の記事をちゃん読んだうえで自己責任でやってくださいね!

 

 

眉毛脱色におすすめは『ジョレンクリームブリーチ』vs『エピラット脱色クリーム』どっち?

ジョレンクリームブリーチ

エピラット脱色クリーム 敏感肌用

 

結論から言ってしまうとおすすめは【ジョレンクリームブリーチ】です。

 

その理由は『ヒリヒリとしみたり、眉やまぶたが被れたりすることなく10分程度の短時間で簡単に茶色』にできたからです。

 

@cosmeやSNSの口コミでも、眉毛脱色にジョレンクリームブリーチを使用している人が圧倒的多数でした。

エピラット脱色クリーム【敏感肌用】の方はどちらかと言えば腕や脚などのムダ毛に使用している人が多く、ムダ毛脱色のジャンルではかなり評価が高いが眉毛脱色に使用している人は、ジョレンに比べて少ない。

ちなみに、1位になっているのはムダ毛の脱色用に購入している人が多いからです。

 

@cosme 口コミ 1位から3位

 

実際に僕がジョレンクリームブリーチとエピラットクリームブリーチ【敏感肌用】を使ってみたレビューについてまとめた記事はこちら

 

ジョレンクリームブリーチとエピラットの大きな違い2つ

ポイント

1:製造元が『ジョレンクリームブリーチ』はアメリカ製、『エピラット』は日本製です。

2:『ジョレンクリームブリーチ』はパウダータイプ。『エピラット』はクリームタイプ。

 

製造元が『ジョレンクリームブリーチ』はアメリカ製『エピラット』は日本製です。

■【ジョレンクリームブリーチ】

■アメリカ製

■ 国内製造販売者:高嶋屋有限会社

■ 北海道旭川流通団地3条4丁目20番3号

■ お客様相談室:TEL 0166-74-4000

 

■【エピラット脱色クリーム】(敏感肌用)

■日本製

■ 製造販売元 Kracie(クラシエ)

■ 所在地  東京都港区海岸3丁目20番20号

■ 代表者           代表取締役 社長執行役員 岩倉 昌弘

■ スキンケア・ヘアケア・基礎化粧品などの生活用品のお問い合わせ

Tel 0120-540-712

 

ジョレンクリームブリーチとエピラットを値段や特徴で比較

価格比較値段|容量製造元用途保護成分
ジョレンクリーム(正規品)

2980円(税込み)35g

1000円前後 10g(ほぼ、入手困難)

アメリカ製眉毛脱色・腕・脚(ムダ毛用)炎症を抑えるアロエベラ成分配合
エピラット脱色クリーム 【敏感肌用】765円前後(税込み)55g日本製腕・脚(ムダ毛用)カモミールエキス・海藻エ

※スマホの場合は横にスクロールできます。→

 

値段(価格)や容量などで比較すると断然『エピラット』の方がコスパが良いです。

 

使用用途で比較するとジョレンクリームブリーチは眉毛脱色用に対してエピラット脱色クリーム【敏感用】は腕や脚などのムダ毛脱色用になっています。

 

ジョレンクリームブリーチは、眉毛のも使えることもあってブリーチ剤の粘度が硬めです。液ダレしにくく目に入ってしまうというような心配はありません。

その一方で、エピラットは、クリーム状で粘度がソフトなので液ダレなどで肌トラブルや目に入ってしまうということも…。

 

トータル的に見てみると、肌トラブルや目に入ってしまうという心配を考えれば、値段は高いがジョレンクリームブリーチをチョイスしておけば間違いはないかと思います。

 

ジョレンクリームブリーチとエピラットを使いやすさで比較

■ ジョレンクリームブリーチ

・使いやすさで比較すると、ジョレンクリームブリーチは1剤と2剤の調合がめんどうです。

・パウダータイプなので、1剤のキャップを開ける時に飛び散ったり、調合するためのトレイが小さ過ぎて2剤と混ぜ合わせにくいのが難点。

・調合さえしてしまえば、ブリーチ剤が硬めなので眉に塗布しやすい。

 

■ エピラット脱色クリーム【敏感肌用】

・カラーカップも大きめで1剤も2剤もクリームタイプなので調合しやすい。

・ジョレンと比較するとブリーチ剤が柔らかめなので液ダレすることもある。

(ラップを張り付けたり、眉周りにワセリンなどでしっかりカバーが必要)

・眉が濃い人や剛毛の人は1回の施術ではほぼ脱色はできない。

 

ジョレンクリームブリーチとエピラットを使用できる回数で比較

 眉毛脱色に必要な容量は約3gあれば可能です。

・ジョレンクリームブリーチの場合、約7回使用できる。

・エピラット脱色クリーム【敏感肌用】の場合、約36回使用できる。

 

ジョレンクリームブリーチの使用回数は約7回

1回の眉毛脱色に必要な容量が約3g。

ジョレンの場合は、1剤と2剤の混合比が1:2なっています。1剤1gに対し2剤2gなので合計で3gになります。

ジョレンクリームブリーチ28g入りの場合は、1剤が7gになるので7÷1=7回の計算になります。

 

エピラット脱色クリームの使用回数は約18~36回

エピラット脱色クリーム【敏感肌用】のA剤とB剤の混合比が1:1になっています。

1剤の容量が55g2剤55gなので、1剤1.5g+2剤1.5g=3g

55÷1.5=36という計算になります。

でも、エピラット【敏感肌用】は2回しないと脱色できないということなので55÷3=18

約18回くらいが目安になるでしょう!

 

@cosmeやSNS口コミでの評価による比較

■ ジョレンクリームブリーチ

・眉毛脱色で使用している人の口コミが圧倒的多数。

・液ダレすることもなく思ったより痛みや肌かぶれなどもなかった。

・思ったより短時間10分程度で綺麗に脱色できた。

 

 

■ エピラット脱色クリーム【敏感肌用】

・敏感肌で肌が弱い私でも安心して使用できました。

・眉毛が濃い・太い人はなかなか脱色しにくい2回以上は施術が必要。

・どちらかと言えば眉脱色に使用している方は少なく、ムダ毛脱色に使用している人が多く評価が高い。

 

 

口コミを調べてわかったことは、眉毛脱色にジョレンクリームブリーチを使用している人が圧倒的多数でした。は目に入った・肌エピラット脱色クリーム【敏感肌用】は腕や脚などムダ毛脱色に使用している口コミが多く評価は高かったです。

 

ジョレンクリームブリーチのデメリットとメリットで比較

デメリット

・値段が高い

・中国や韓国などの質の悪い偽物が多い

・入手困難であること

値段が高い

輸入品ということもあり、エピラットと比較すると値段が高いです。

 

中国製や韓国製などの質の悪い偽物が多い

Amazon以外では中国製や韓国製などの偽物が出回っているため粗悪品をつかまされないように購入前は注意が必要です。

 

入手困難であること

ジェレンクリームブリーチは、輸入品のため市販では入手困難。

公式サイト販売か美容室・エステサロンなどにしか卸していないようです。

 

メリット

・モデルや海外・国内の芸能人の間でよく使用されている

・脱色時間が早い

・ブリーチ剤なのに肌に優しい

・濃い眉毛でも明るくできる

モデルや海外・国内の芸能人の間でよく使用されている

海外のファッションモデルやハリウッド女優はもとより国内の芸能人・ファッションモデル・読モに人気です。

 

脱色時間が早い

ブリーチ剤が配合されているので誰でも簡単に短時間(10分程度)で脱色が可能です。

 

ブリーチ剤なのに肌に優しい

お肌の炎症を抑えるアロエベラ成分配合なので肌に優しい。

 

眉毛が剛毛・濃い方でも明るくできる

眉が剛毛・濃く日本製のムダ毛脱色剤では、なかなか脱色できないという方でも1回の施術で短時間明るくすることが可能。

 

エピラット(敏感肌用)のデメリットとメリット

エピラットの脱色剤のラインナップは3種類。

 

・ラグジュアリーオイルケア脱色クリーム
・脱色クリームスピーディ
・脱色クリーム(敏感肌用)

 

よく眉毛脱色に使用されているのは敏感肌用。

デメリット

・眉毛専用ではないので肌トラブルを起こすこともある

・眉が剛毛・濃い人は色が抜けにくい、脱色に時間がかかる(時間を空けて2回以上する必要がある)

眉毛専用ではないので肌トラブルを起こすこともある

エピラットはあくまでも腕や足などのムダ毛用脱色剤なので、敏感肌やもともと肌が弱い人は肌トラブルを起こしやすい。

口コミでは、ヒリヒリするという声も多数です。

 

眉が濃い人は色が抜けにくい、脱色に時間がかかる

眉が剛毛・濃い人が敏感肌用を使用すると、1回では色が全然抜けないという方も多いです。2回する覚悟も必要かも…。

メリット

・値段が安い

・普通のドラックストア(薬局)などで手に入る

・敏感肌・肌が弱い人には敏感肌用がある

値段が安い

コスパが良いのでお手軽に購入しやすいというメリットがあります。

 

普通のドラックストア(薬局)などで手に入る

ジョレンクリームブリーチとは違い、普通に薬局などで購入できるのでお手軽で便利です。

 

敏感肌・肌が弱い人には敏感肌用がある

もともと肌が弱い方には、敏感肌用が用意されているので安心です。

 

まとめ

セルフで眉毛脱色に『エピラット脱色クリーム』と『ジョレンクリームブリーチ』どちらを購入するか迷ったら?

 

短時間で肌トラブルもなく1回の施術で簡単に脱色したいなら『ジョレンクリームブリーチ』がおすすめ。

 

※ ジョレンクリームブリーチは、SNSでも人気の話題の商品です。入手困難なためネットで販売されていてもすぐに完売してしまうのでお急ぎなの方はお早めに!

2回以上の施術覚悟で、できるだけコストを抑えたい人は『エピラット脱色クリーム』をおすすめします。

 

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